2014年11月の日記


部長会
毎月定例になった部長会でした。
参加者が3人となって最少人数になってしまいましたが、あれこれ話す事が出来て有意義な場になっています。
そこまではよかったのですが、帰宅時にタクシーを乗るためにいつも降りる駅を乗り過ごし、結局地元駅に戻りタクシーに乗りました。

自宅そばのコンビニ前に停め降りて買い物をして、帰る途中に走ろうとした際に妙なコケかたをして右足を脱臼してしまいました。
立ち上がれず足を見ると妙な曲がり方をしているのに気が付き、痛みもあって歩けないため、かみさんに電話して迎えにきてもらいました。

尋常じゃない状態だったのでSyunも来てくれ両方を支えてもらいながら、何とか自宅に戻りました。
マンションの長い廊下はあるくのが困難だったので、Syunに椅子をもってきてもらい転がしてたどり着いた始末。
しかし足の痛みはどうしようもなく、救急車を呼んでもらって処置をしてもらうことにしました。
スーツのスラックスはコケた際に破れ酷い状態に。
左足ひざも結構なキズを負ってしまい、ひざをつくのも困難に・・・

救急隊が到着しましたが、廊下の移動は困難なので、再度椅子が登場。
救急車に乗り込んだ後、あちこち病院を探すもなかなか見つからず、もしかしたらそのまま入院になるかもしれず、空きベッドがあるところを探していた模様。
結果的に足立区内の病院に落ち着き、向かい処置をしてもらいました。
レントゲンを撮り痛みどめをした後、タオルを噛みしめながら脱臼箇所をもとに戻してもらいました。
ぐりぐりされたのですが、痛みどめが効いてくれて思ったほど痛みはありませんでした。

処置後にCTスキャンとレントゲンを撮り、データのCD−ROMを受け取りタクシーを呼んでもらい帰宅。
松葉づえでの帰還ですが、どうにもうまく移動出来ずこれからこの状態が続くのかと思うと厳しいです。

あぁ・・・
2014年11月10日(月) No.1457

一夜明け
大きな痛みはありませんが、足の腫れとむくみが酷いです。
近くの有名な整形外科にかかるため、準備をしてタクシーを呼んで向かいます。
初診ではないので助かりましたが、到着直前に受け付け終了になっていてちょっと凹みそうになりました。
無事受け付けをとうしてくれたので、診察を待ちました。
結局3時間ほど待って診察を受けました。

より詳しく説明を受けられ聞いていられる状態であったので、少しほっとしましたが、それと同時にしばらく出勤は無理だなという実感。
リハビリという言葉が出て、大事になってしまったと改めて痛感しました。

昨日の病院へ松葉づえを返すのと清算をしなくてはならないので、呼んだタクシーでその病院に向かい、かみさんに清算してもらい、ようやく帰宅。
既に3時を回っていました。すごく疲れたのと同時に、松葉づえでの疲労が両脇、腕にきてかなりつらい状態になりました。これからは不安ですね。

会社のネットワークにアクセスしメールと状況の確認。
電話をしたものの上長が会議で不在だったため、状況を説明し詳細はメールで伝えることとしました。
幸いにもタブレットを持ち帰っていたので、会社のネットワークに接続するのが容易であるのがよかったです。
しばらく休みになってしまうので、診断書を出さないとなりません。
2014年11月11日(火) No.1458

風呂へ
会社のサーバに、アクセスしていつも通りのチェックと処理。
メール確認して必要事項に返信、指示。
出社しないで出来る事ではあるが、実体感がないので現場は違和感があるだろうし、結局最後には電話で意思を伝えてきた訳で、そこがジレンマ。
向こうも気にして携帯を、鳴らすことは極力避けているので尚更だ。

プロジェクトも徐々に動き出し、良い方向に向き出した感じがするので、一番大事な局面に参加していない感覚に脱力感さえ覚える。
間の悪さに自分に腹が立つ。

夜には久しぶりに風呂に入った。
もう一人では入る事が出来ないので、かみさんに手伝ってもらいながら、ヒイコラ言いながら湯舟につかる。
片足での生活が此れ程困難なのを痛感する。
まぁ、まだ怪我した足をかばって動くから仕方がないのだが。
またコケて脱臼を繰り返したら、目も当てられない怖さがあるので、恐怖すら覚える。
兎に角、大変な思いをしながら風呂に入りました。
お陰でスッキリしました。

まだまだこんな生活が続くかと思うと、ガックリですが、家族の協力に感謝する今です。
2014年11月12日(水) No.1459

筋肉痛
いろいろ考えていると、なかなか寝付けず朝方までうつらうつら・・・
しかもいつもの起床時間には目が覚めてしまうので、松葉つえをついて自分の部屋へ。
会社にアクセスしていつも会社でやっている処置をしばし作業。
あれこれの交通整理と返信でメールの対応。
会社にいないでメールでいうのも何だなと思いながら、居る体で返信・指示。

松葉づえをへたくそな扱いで使ったせいで、一日目にしてひどい筋肉痛になり、杖を使うのはいやになっていたが、湿布を貼ったせいか痛みが引いて松葉づえをついても苦にはならなくなった。
それでもこれで通勤するとなると、かなりの問題があると思う。
せめて右足にいくらかの体重をかけられて、二足歩行が出来るようになればと思う。

たぶん筋力がどんどん落ちてしまい、左右のバランスが悪くなっていくので、リハビリが始まる前から右足の運動はしないとならない。
それとは別に松葉づえをついて歩いていても転倒したなどで、再度脱臼しないかという恐怖がいつも付きまとう。
この状況でまたやってしまったら、かなり致命傷になりかねないと思う。

紫色になっている部分も散って黄色く変色しはじめ、腫れが引く兆候を表し始めているのだが、実際のところは相変わらず右足はパンパンだ。
寝たきりで浮腫んでしまった人の足みたい。

今やっているPJは代理を立てる必要があると、上長から言われ推薦された人に任せることとした。
実際はその下のマネージャかなとは思うが、今まで通り自分がやっていた部分は迷惑かけない程度にこなして渡すつもり。

これまで育ててきた案件が実を結ぶ時期にきているところもあり、その現場に自分がいないことに酷く落ち込む。
大事なところで役に立たないヤツって・・・

なんであの時コケたかなぁ・・・(T-T)
2014年11月13日(木) No.1460

色々動いてる
もう毎日案件管理とその周りのコントロールをしていたので、自宅にいるとイマイチ距離感があって微妙。
それでも休んでいることを知らない人からメールが普通に舞い込むので、普通に返信したり、指示したり、携帯で連絡したりしていると、自宅で連絡しているかどうかすら分からないと・・・(^-^;;;

そんな中、興味深い動きがあったりで、ちょっとヤキモキしています。
なもので、出来る範囲で連絡したりして参加してます。

いやーもう動けないって参る。
2014年11月14日(金) No.1461

映画三昧だったり
夜になるとあまり観ていると眠たくなってしまったりするんだけど、昼間はいろいろ見ていたりします。

久しぶりにGODFATHERを見ようかなと思ったんだけど、やはりストーリーを知ってるから、ちょっと見では気が入らないんだな。
なもんで、レコーダーに撮り溜めた映画を片っ端から見ていく。

んで、見始めたのが「殺人の告白」
日本で殺人事件があった際に引き合いに出されていたように記憶しているのだけど、余り見ることがない韓国映画。
と、調べてみたらそれは「殺人の追憶」だった、道理で印象深いシーンが出てこないな、と。

で、この映画いろいろオーバーなんですよ。結構ストーリーは引き込まれるところもあるんですが、変なアクションややり取りがあって、冷めるというか・・・。
殺人犯が半端ないのでちょっと怖いなーって思ったり、告白したいいオトコは何なんだ?こんなのアリか?とか思ってたらドンでん返し。
まぁ面白かったんだけど、もう見ないかな。

次観たのが「プラチナ・データ」。
これ、映画館に行かなくて良かった。そんな感じの映画でした。最初は面白かったんだけどねー。すごい時代になるなー殺人や事件が起きない時代が来るんじゃないかみたいな感覚。
すぐグズグズになっちゃうんだけど。東野圭吾なんだけどな。

「プラダを着た悪魔」
アン・ハサウェイが好きで見てみたい気になって、録画しておいたもの。
綺麗だね、アン。
んでストーリーもそこそこ面白かった。どことなく「摩天楼はバラ色に」的なサクセスストーリーっぽいけど、それで終わったら救われないよなと思ってたら、良いエンディングでした。

こんな毎日がまだ続くのか???(T-T)
2014年11月15日(土) No.1462

映画
今日は「奇跡のリンゴ」
阿部サダヲ、菅野美穂の良い話。
実際にあった話で以前放送中に途中から最後まで見て改めて録画してみた。
そもそも公開中は映画館に足を運ぼうと思った作品だったが、結局行かず仕舞いだったのでやっと観れたもの。
良い。

「白い巨塔」テレビ唐沢版
田宮版のテレビ、映画とも見ているが、こっちの方が思い入れ強くDVDでの再鑑賞を始めた。
以前の印象と異なり、里見の行動にかなりイラつく感情を持った。
財前ほどの悪態も意思もも持たないものの、正義感を貫くあまり周りの状況を一蹴してしまうのはいかがなものか、と空気を読まない行動にイラだつ自分がいました。結局誰のためにかというと自分の理想のためにしかならないわけで、ズルいことをしているのかもしれないが、そっとしておけばそれほど大きなことにならないのに・・ということが尽く大きく露呈しおかしなことになるのは実に歯がゆい。

ただ、これも佐々木庸平の死亡前後から、やはり里見の行動に見入ってしまい、人物的には好感をもってしまうのだけれど。ちょっと里見のままにはなりたくはないが、そういう思いはどこかで発揮しなければいけないと自分に思い聞かせたりもする。

明日は一週間あとの検診で何言われるかちょっと緊張ぎみ。
2014年11月17日(月) No.1463

診断
診断してもらった。
出かける際にタクシーがつかまらず(電話で呼ぶのだが、ことごとく近辺にタクシーがいなくて配車できず)焦った。
結局9:30の予約だったが、配車出来たのが9:50ほどになってしまった。

病院についてレントゲン撮影があったはずとかみさんが気が付いて調整してもらい、レントゲンを撮影。
撮影の際に包帯などを自分で取らされてちょっと大変だった。
足が曲がらないので簡単には取れないんだけど、この技師は取らせるばかりか、フォローをしてくれない。

廊下で自分の番を待つがやっぱり時間がかかる。
一人ひとりの診察が長いので仕方がないのだとは思う。
この病院は整形外科しかかかったことがないが、こうしたことでいつも待つ時間が長いので慣れた。

腫れ具合から厳しい結果を言われるかなとは思ったが、無事ギプス固定となった。
生まれて初めてのギプス。
とはいえ、足をついていいわけじゃないし、もちろん体重もかけられないのでこれで歩けるわけじゃない。しかもさらに重たくなった。
良いのは足がしっかり固定されているので、動いて痛みが走ることがない。
しかし寝づらい。

帰宅したもらった診断書をiPadで撮影し、会社に送信、報告の電話を入れる。
どうも年内出社をあきらめている様子。
出ていきたい思いと、この状態での通勤の辛さの両天秤で辛さの方が勝ってしまう自分が恨めしい。

やむを得ず、時間を問わず会社のメールチェックやPJ活動のフォローをするも、動きが直接聞きき出来ない自分の立ち位置がこれまた恨めしい。
早く治さなきゃという思いが強くなる。
2014年11月18日(火) No.1464

The Godfather Saga – A Novel for Television (1902-1959)
何の気なしにテレビ番組画面を眺めていたら見つけてしまった。
ゴッドファーザー・サガ

今頃なんで?と思ったがムービープラスで4夜連続で放送するらしい。
その初日が今夜。
ひきこもり状態の自分のプレゼントだ。

寝室にはデジタルリストレーション版のブルーレイを持ち込んで観ようとしていたが、イマイチ気分も晴れずにまたケースにしまってしまっていた。
その昔のVHSからBD化したサガもあるけれど、画像が画像だけに見る気が失せるというか・・・

そんな時にまさにタイムリー。
しかもデジタルレストア・HD放送だとか。
サガじゃなく、The Epicを本腰あげてデジタルリストレーションして欲しいな。
2014年11月19日(水) No.1465

白い巨塔
ゴッドファーザー観はじめたら睡魔に襲われたので、寝てしまった。(-_-;;;
ここはちょっとコンパクトな作品に・・

ということで「白い巨塔」の続きから。
ついに財前が教授に、鈴木庸平が無くなり訴訟に。
後半になったら里見の姿勢に共感が移るかと思ったが、時に傲慢にも見えてしまう自分は何か心境の変化でもあったのか?(-_-;;;;

もちろん、このように行動出来たら凄いよな、と感心しながら、その不器用な行動に共感出来なかったりもした。
それでいて財前が素晴らしいかといえば、それは外科医としての技量だけにすぎず、人間性・患者に向き合う姿勢は受け入れ難い。
ただ末期の姿を見ていると無念だよなーと共感するんだな、これが。

しかし、毎日毎日これじゃストレス溜まるな、かみさんもだろうけど・・・
2014年11月20日(木) No.1466

プロジェクト
休みになってしまって早二回目の週末。
週明け火曜日にはまた受診だけど、どうなるのかな?
ギプスは重たい以外に時々襲う「かゆみ」が非常にツライ。
ワイヤー製のハンガーをバラして孫の手を作っては見たものの、まだ痛みが残るくるぶし辺りのかゆみが超怖い。

さて、今日は残りの「白い巨塔」を最後まで。
財前の死に向き合う姿勢と、盟友里見への想いは根っからのものなので、胸を打ちます。
しかしデスラーは嫌味な演技がまた上手いですね。

明日はゴッドファーザー三昧かな。
2014年11月21日(金) No.1467

1122
イイフウフの日なので、普段ならば何かしてあげたかったが、この足じゃどこにも出かけられず、どうにもならなかった。
動けなくなるとこれほど閉鎖的になってしまうのだなと改めて思った。

ギプスをはめてても、クルマは動かせるかなとふと思うのだが、ブレーキとアクセルを踏みちがえて・・・なんてことが起きないとは限らないので、考えを改めたり・・・その繰り返し。

会社もクルマですーっと行ければ、多少顔出せるのになと思いながらも、爪を剥がした時とは訳が違うもんな。
時間ずらして行くこと考えるかな。
2014年11月22日(土) No.1469

眠い
昨晩は何となく眠れそうだったので、毛布の暖かさにくるまれて眠ることが出来た。
朝は普通に起きて午前中久しぶりにギターを弾いたりしていた。
あまり長い時間やっていられないので、リビングに戻りTVを観て昼食をとって横になったらまた寝てしまって結局夜まで・・・
そんなに眠いわけじゃなかったが、結局そんなに寝てしまっていた。
夕食をとってTVを見ていたが、ずっと起きているのも居心地が悪いので、横になってポールの自伝を読み続けて、ようやく最後まで読み切った。
色々知れて良かったが、まぁ読みにくい文章ではあった。

一日何をしたわけじゃないが、貴重な一日を何だか棒に振った一日だった。
2014年11月24日(月) No.1468

健さん三昧
今日は「夜叉」と「鉄道員」を観ました。
「夜叉」はタイトルが示す通り、やくざ絡みのもの。
観終わって、よく読んだハードボイルド小説のような、どこか心が痛くなるような映画だったと感じた。
北方謙三の作品のように、主人公が死んでしまうような「美学」でなかったのが救われた思いだった。

「鉄道員」はこれまた頑固者の健さんで、こうした作品を作り続けることで、「不器用な男」イメージが良くも悪くも定着したんだろうなと思ってしまった。役者高倉健の素顔も不器用な男なのかもしれないけれど、ね。

場末の駅を舞台とした家族と人々との関わり合いと、その末路なんだが、ちょっと見でなぜ広末が出ているのかと思ったら、そういう事だったのね。
後半はファンタジーな感じもあって、最後も悲しいけれどあれで幸せだったんだよなと思える良い作品だった。
2014年11月25日(火) No.1472

ALWAY'S
今日は「ALWAY'S三丁目の夕日」シリーズ三作の連続鑑賞。
ところどころは見ているのだけど、通しで見るのは初めて。
鈴木オートメインで良いような気もするが、茶川の話もなかなか面白い。
コミックの顎長顔のイメージに思いが被ることはないが、時折その土台が見え隠れする。
三作とも良い話だった。

六ちゃんには幸せになってほしい。
2014年11月26日(水) No.1471

昼起床、午後仕事、そして
今日は「20世紀少年サーガ」を観ていた。
ドラマでも・・・と思ったがキリが悪いので、こいつを。
放映時に観ただけでディスクに落としたものを見るのは初めてだったが、うまくつながっていて、良かった。
ストーリーはところどころ端折っているので、やはり三作普通に見るのがいいのかも。
こればっかりはGODFATHER SAGAと同じようにはいかないのだ。
2014年11月27日(木) No.1470

RAILWAYS
昨日のこともあってちょっと昨晩は眠れず、明け方からうつらうつらして寝れたようで、起床は昼ちょい前。

会社では部会が終わって午後の定例会を待っている時間帯。昨晩のうちにあれこれ定例会準備はしているので、その精査が行われるものだと思う。

先週かなりチェックを入れたので、今週のチェックはその三分の一位。
今日はこれ位かな。

夕方からまたまた見ていない映画をチェック。
そう思いながら録っておいた「エクソシスト」の再生を始める。
この映画1973年当時かなりのオカルト映画の中で際立った存在だった。
もう一つは「オーメン」かな。
でも、後者は完全なオカルト映画だったが、このエクソシストは人間模様というかカラス神父の心情とか、奥深いものを感じる作品だと思っている。

おどろおどろしい恐怖シーンは今となっては大した事はなく、結局最後まで見てしまいました。ディレクターズカット版はちょっと違う終わり方なんだけど、まぁどうでもいいかなレベル。(違うか・・・)

その後見たのは「RAILWAYS」で最初の作品の中井喜一のヤツね。
高島礼子が奥さんで取締役手前のエリートが突如会社を辞めて、かつての自分の夢だった地元電車会社の運転手になるというもの。
現実こういう風に生きられるなら、どんなに良いか・・・そりゃね。
でもそういう風に自分に真っ正直に生きている人はたぶん沢山いるわけで、そこに踏み込めない自分はやっぱりそこまでの勇気と夢もないわけで。
ちょっと上手く行き過ぎな感じもあるが、良い映画だ。

で、寝るかなと思ったんだけど、地上波で放送された「幸せの黄色いハンカチ」をCMカットした後見始めてしまった。
RAILWAYSもそうだけど、中途半端な見方をしていた映画だったので、ノーカット版をしっかり見た。
断片的に見ていたせいで、どのように武田鉄矢と桃井かおりが仲良くなっていくのか分からなかったが、なるほどそうなるかと。
どうしても健さんは不器用で直情的な行動をとっていて、クルマをぶつけてからんできたチンピラ(たこ八郎)をボコボコにしてしまうあたり、この後の生活に暗雲をもたらすような描写だったけれど・・・本当に大丈夫か?(^-^;;;

しかしたこ八郎は元ボクサーだけあって、パンチにキレがあってすごいなと思った。(そこかよ)
2014年11月28日(金) No.1473

radiko
今晩、InterFMでKISSの放送があるとは聞いていたが、あまり興味なかった。
でもよく見ると"Non Stop Mix"ってあるので、それは面白いかも・・・。
という事でInterFMを録音する方法を考えていた。

レシーバのLINE OUTをPCで録音しようと前は考えたが、イマイチなのでLINE OUTをデジタルレコーダで録音することとして、電池は充電電池使えばいいやということでまずは解決。
でも、電波は問題なく入るんだけど小さく「チリチリ」とノイスが乗るので、NET版で録音出来ないかなと、radiko絡みを調べてみた。
すると普通に録音しかも予約自動録音までこなす良いアプリがあっという間に見つかった。

もともとradikoのページで問題なく聞けるので、これがうまく使えればPower Rock Todayをかじりついて聞くこともないわけだ。
つか、この時代にラジオにかじりついて、スピーカの音をiPhoneで録音するって昭和か?!(笑)

無事予約もできたので、安心して今日はレッズの試合があったのでリビングで皆で観戦。
にわかファンの如く応援していたせいか、最後の最後で同点にされてしまい、あろうことかガンバに首位を明け渡してしまう始末。
しかも得失点差ではガンバの方が優勢になってるし。
前の試合でせめて引き分けておけば、少しは変わったかもしれないが、参ったね。

で、今InterFMのNon Stop Mixを聞いてるが、まぁその通りなんだが、特別感がまるで無いものだなぁ。
何が飛び出るか分からない面白さはあるが、これってiPodでKISSフォルダをランダム&ミックス再生しているようなもんだもんな。
ちょっと苦労した分、損したような感じ。(苦笑)
2014年11月29日(土) No.1474


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