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サブコンテンツでパソコンの事とクルマの事のページを作りました。


Last up_date:1999/02/18



Hobbyといっても多趣味で固定的に何か突っ込んでという事がないのでポイントがないのですがそんな身の回りのモノを紹介していきましょう・・・
性格的に何か作るというのが好きなんですね。




New!!

1999/02/18-Kentaのデジタルお絵描きをアップ




Kentaのデジタルお絵描き1
Kentaのデジタルお絵描き Kentaの描いたイラストをスキャナで取り込みレイアウトして言われるがままに色を乗せて作った絵です。
ちょこっと説明すると真ん中にいる変なヤツはウルトラマンだそうです・・(^_^;;
黄色い飛行機は「いいもん」、グレーの飛行機は「悪いやつ」・・。
下を走るのグレーのモノは「戦車」みたいなものらしいすね・・・。
左側にいるヒトデのようなものは「悪い怪物」でツノから光線を出してます・・・。
右にある建物が燃えてますがこれってウチのマンションらしいす・・・あうあうあうあ(T-T)。
こういうのも面白いですねぇ・・・。(^_^)





フェルナンデス ZO−3C
95年のKISSを見た頃からまたギターを弾く様になりました
とはいえ家の中ではいちいちアンプに繋いでとかやってられませんよね、そんな所にブームになったのが、フェルナンデスから出たミニギター「ZO−3:ぞーさん」です
これはZO−3Cといってカスタムという名前が付きますが、クロームパーツがゴールドになってピックアップがプラスチックのカバードになっていう程度の違いしかありません。
そこで秋葉原で買ったディストーション回路を組込み、トーンコントロール、シングル/ハムバックの切替えタップスイッチを組込み、通常のZO−3のアンプ機能はそのままで動作させた場合は、目にあたるLEDランプが「赤色」に光り、ディストーション回路を動作させた場合は「青色」に光る様に変えてあります
Dimazio の Super Distotion を組み込んだ事もあるのですが、ハウリングしか起こさなかったです(^_^;;
どうせディストーション利かせっぱなしなんで調整ボリュームを外に付けるのは止めて、裏のカバーに埋め込みました
内部にキャパシティが少ないので収容処理は結構気をつかったです
カバーを外しても本体と切り離せる様に回路とコントロール部はコネクタ接続にしてあります
実際に調整するにはピックの先などで廻す事になります・・・
タップはオマケで引っ張り出した回路なんですけど、トーンコントロールと合わせると表現力は広がりました
がしかし、ぞーさんはぞーさんなのであった・・・・





グレコ EG−600
高校の頃に買った3本目のギターです
残念ながらその前の2本は売ってしまったのです・・勿体ない感じもします・・・
もちろんKISSに影響されて始めたギターですから、特に好きなポールのモデルが欲しかったのですが、当時ポールはフライングVを使っており、友人のを弾かせてもらったら座って弾けない事が判明・・
練習もいちいち立って弾いてられないので断念、イバニーズ(現在:アイバニーズ)から出たPS−10は 買える訳もなく・・・やむなくエースモデルのグレコのギターを買ったのでした
当時、EG-800とEG-600がありそれぞれ8万、6万なのですが、2万の差でEG-600になりました。
チェリーサンバーストに惚れて買いましたが、ブラックなカスタムモデルのピーター・フランプトンモデルもピックアップ、エスカッション、ピックガード、ボリュームノブなどを変更してエースが使用していたモデルに近ずけようとも思ったのですが根性無しで断念。
でもピックアップだけは Dimazio の Super Distotion に変更してあります。
サウンドは結構気に入っています、作りもいいですしね・・・
Head Back ヘッド裏っす。
シリアル番号はG797019・・・・79年製とのこと
当時のカタログとか無くしてしまったので、スペックが判らないのが残念す
トップは3ピースで各パーツはゴールド。全部クロームのパーツを揃えて変えたハズなのに、また戻しています・・・・
何でなんだろう??自分の事ながら思い出せません。
最近になって再度クロームパーツにしました。
テールピース、ブリッジが見つからなかった為ゴールドメッキをはがし、クリアを吹き付けてあります。
EG-600 Back このギターのバックには「誘惑」と書いてあります・・・(^_^;;
誰を誘惑するとかでなく甲斐バンドのアルバムからインスパイアされてある意味ロゴとして書き入れたんですね・・・
実際にストラップでさげると字体が逆に見えてしまうのはご愛敬・・
甲斐バンドのアルバム「誘惑」は "Kai Gallery" にあります。





オリジナルのイルカのオブジェ
イルカはいいっす! イルカはいいっす! イルカやクジラが好きでビデオや写真集とか買ったりしていて写真を見ているうちに作りたくなって一気に作った置物です・・。
イメージは水面から跳ねあがって飛んでいる瞬間です。
イルカ本体は紙粘土です実際は紙粘土の肌のままがクレイモデルっぽくってよかったのですけれど、強度の面で不安があったので色を塗ってクリアをかぶせる事にしました。
実際のイルカの色ではちょっとつまらないと思い海をイメージしたブルーメタリックを使いました。
背中から見たラインもなかなか美しいですよ・・
ヒレの上のなだらかなボディラインがいいなぁ、と思っています・・・
同時期にクジラの尾ひれのオブジェも作りましたけど、粘土ばっかり使ってイメージしたのとは無茶苦茶変わってしまいまして、家族の不評も買っておさらばしました・・・。



味のある電話機
いいねぇ・・・ 僕が会社に入った頃に手に入れた電話機です。
味があるでしょう・・・・色も塗った訳ではなくてオリジナルなモノです。
本来は受話器と本体とは布うちの太いコードなんですけれど、カールコードに換えてしまっています。
ちょっと勿体ないでしたね・・・わははは。
しかし、送受話器、ダイヤル部分は当時新品の部品と取り替えているので使用に何ら問題がないです。
実際に自分の部屋で使っていましたし・・・いかんせん受話器が重いのが難点というか・・ま、長電話防止機能と思えば納得もします・・・わははは
ベル(ゴング)の音も優しいのですよ・・・





ポールくん
何やっているんだろうねぇ・・ あぁ・・すみません・・(^_^;;
子供に買ったポケモンのキーホルダーを作るヤツの材料が余ったので作ったビニールで出来たモノ(!)です
なんて形容したら良いのか自分でも判りませんわ・・・はっはっはっはっは
一応KISSのメンバーのポール君なんですが・・・
ポケモンの本体は枠がちゃんとあってそこに材料を流し込んでいくだけなのでキッチリしたディテールが保てるのですけど、付属のアルミプレートに書いたこのポール君はあれよ、あれよという間に流れ始めて色が交じり合う始末・・・。
でもこういうチャレンジも面白いでしょ??面白くない??失礼しました・・・m(_ _)m





雪だるま
雪だるま 3月1日には雪が降りました・・雨だって言ってたのに・・・なんだよぉぉぉぉぉ・・・
寒いしページ更新したりしてたので部屋に篭ってましたが、坊主があんまりにも可哀相なので外で雪だるまでも作ろうと・・でも、雨なんだよー
しかーし!、何でこんなに冷たいの?子供の頃これで雪合戦したなんて信じられない。
手袋を持ち出して何とか丸く作りました。
えっ?!小さい??いいじゃん、いいじゃん。要はハートなのさ、作るっていう。
外は雨なんだよ・・・玄関脇に置いたミニ雪だるまなのさ・・・、結構かわいいんだよ。
買い物に行って帰ってきたらお腹のあたりが透明になってきて既に溶け始めていたのであった・・・(T_T)


お気に入りのおもちゃ
今度はクルマだよん、ぞうも付いてるよー! かわいいでしょ? かわいいでしょ?
3種類の海外のキレイでかわいいtoys
メールで知り合った方が海外に行く度に買って来てくれました
ドイツ製のもので子供用なんでしょうけど(確かにうちの子供向けに買って来てくれてるのだが)カラーリング、デザインが素晴らしい。
パーツ同士をリベットみたいなもので繋げていくのですけれど、なかなか奥が深いです。
間違えて付けてしまったりした際に外す為のピンセット?もついています。
今年の夏も送ってくれました、本当に感謝しております。実は子供より僕の方が夢中になっちゃいます、わくわくするんですよね、こういうの。。。
"-mic-o-mic-"っていうメーカーなのかな??今回頂いたクルマに入っていたカタログ見たらすごい種類のあるシリーズのようです。
ハマるとヤバそうです、デパートとか探しにいっちゃいそうですもん・・・
どうもありがとうです。(^_^)


こんなモノばかりですがまた何か作って、あるいは大事なモノが出来たらご紹介します。



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